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2008/02/17

RYOMAX Impression No.28 DUCATI 999

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ドカティ999、以前の888・916シリーズから続くSBKのフラッグシップとして登場。 916シリーズからのデザインとは打って変わった直線的なデザインで縦目二灯のヘッドライトや両持ちに戻ったスイングアーム等、全く916シリーズのイメージを打ち消したピエール・テルブランチのデザインは賛否両論。

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エンジンは996R~998に搭載された勿論テスタストレッタで124Hp/10.4Kgのパワーフィールを発揮する。 もはや、RYOMAXの愛機916など時代遅れなバイクだと言う事をまざまざと感じさせてくれる。 前後ともSHOWA製のフルアジャスタブルのサスペンションを装備、フロントは4POD、4PADキャリパーが採用されているが、これも賛否両論。いきなり効くとか、普通に使用するなら問題無いけど、サーキットには不向き等、色々な噂を聞きます。 ブレーキ・クラッチとも純正でラジアルマウント化されている。

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早速、試乗。 何もかもが楽と言うのが一番の印象。 テスタストレッタに成ってからのドカはどれもそうだけど、物凄く乗り易い、これが良いのか悪いのかは十人十色。サスも明らかに916系より動くし(916系は日本人の人間工学に有ってません)エンジンもスムーズ。 簡単に一言で言えば、全てに置いて国産車っぽい。 ドカらしさが無い。 でも、それは古いモデルに乗ってる方々の無いもの強請りに過ぎない。 やはり、新しいバイクの方が、技術は勿論、進歩しているし、速いし、止まるし、曲がるし、全ての面で998を上回っているのは、工業製品なので当たり前。 デザインは好みなので一概に言えないが。 なので、未だに999より916系最終のテスタストレッタ搭載の998がプレミアム価格で人気が有り、相場が逆転している。

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ライディングポジションも任意で変更出来る優れ物。 メーターもタコはアナログでその他はデジタルに成っていて視認性も良い。 町乗りには勿論、向いてませんが、峠やサーキットでは、かなりヤル気にさせてくれる事でしょう。 この999にはテルミのレーシングサイレンサー&ROMが付いているので、ドカらしいサウンドを奏でてくれ、気分はSBKレーサです。999を待ち乗りに使うのは勿体無い、朝早起きして、峠に行き、お昼には帰宅とか、サーキットに持ち込んで命一杯回してあげないと、999の良さは半減します。 999で十分ですが、これに満足できない方は、上級モデルの999Sや999Rと言う選択肢も有ります。

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明日は、茂木でDE耐!! の練習。 誠に申し訳御座いませんが、お休みとさせて頂きます。


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