Rust water
やっと高熱の呪いから開放されました!! 喉はまだ違和感がある物の、体温は35度台のルーティーンに戻ったので取り敢えずは調子良いです(笑) で、原因はいわゆる普通の風邪ではなく、感染症のヘルパンギーナと言うモノで、4歳以下の子供が掛かるウイルスらしい・・・ なんじゃそりゃwww 先日、Jrがそれに掛かってたんで、それがうつったな。 これ、子供だけではなく、大人に掛かると、子供より性質が悪いらしい・・・ で、また子供の病気の手足口病の疑いも... これは、体に出来物や口内炎が出る症状。 少し有るからこれも併発かな... 保育園から色々なウイルスを持って来てくれてるみたいです。 小悪魔か!!
そして、916SPSは車検から上がり、タイヤ交換。 ガレージに置きっ放しだった為に、真紅のマルケジーニのホイールはスパイダーマンのマンションと化してた・・・ ホイールを外すので、その時にマンション(蜘蛛の巣)を解体しました。 足元が綺麗になりました。 ワイヤリングの穴が開いてるから、レースはお時間が余り無いお方なので、出れませんが、一応して置きました。 レーシー。
少し、ガソリンが欲しくて、シュポシュポを使いガソリンを抜くが??? なんか変だぞ。 と、またまた、この作業か... タンクを外します。 電磁ポンプは特に壊れている訳でも有りません。 フューエルセンサーも壊れていないとオーナーさんは言ってました。 スタックのメーターに変わってるので、超表示が小さいので見づらいですが、僕も点灯している様に見えましたし。
じゃあ、なんでタンクを外してるかって!? それはシュポシュポではガソリンが全部抜けないからです。 なんか、ガソリンジョッキで抜いてる時に錆が結構出て来たので・・・ もしかしたら錆びだらけなのでは!? と思い全部抜いて中を確認する事にした次第です。
綺麗なビーカーにタンクのドレンから抜いて、ガソリンを抜いて残ったモノがコレ!! おお~砂金だ(爆) な訳ないですね... 思っていた通り、錆びだらけでした。 この砂金の様なモノと左の淵にこびり付いている黒い錆び。 こりゃ~タンクの中はもっと酷い事に成ってるんだろう。
先ほどのビーカーのガソリンをじょうごで漉した画像です。 明らかに水がガソリンと混じってます。 錆び水が最後の方に出てきました。 明日にでも、タンク内部の状況をご報告致します。 驚くべき、衝撃画像がご覧に成れます多分!! 乞うご期待あれ(爆)




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