Polish
ビューエル S1WBのその後。 パーツがまだ来ないので、磨きに専念。 どのビューエルもそうですが、エキパイがご覧の様に焼けてしまいます。 乗っていれば仕方ないですが、このエキパイが綺麗なだけでも、見た目はグンと変わります。
時間が有るので、エキパイを外して磨く事にしました。 結構面倒です・・・ 一本なら楽ですが、集合しているから大変。 集合部分は磨き屋ではないから、大体ね。 完璧に磨いても、鏡面仕上げにしても、手入れしなけ出れば直ぐに焼き色が付きます。 と言うか、エンジン一回掛けたら、茶色くなります... チョッとショック。
半日掛けて磨き上げたのがコレです。 結構良い感じに成ってると思います。 近くで見なければ、非常に良い。 磨きのプロじゃないから、もっとを求める方は、超鏡面仕上げとか、メッキにして下さい。 その他のパーツが到着したんですが、全ては揃わず。
段々と、綺麗に成って行くのは嬉しいですね。 レギュレーターのパンク・ホーン鳴らず、その他欠品パーツを取り付け、タンクの塗装を待ち、車検を取って、マフラー交換etc。 当分はブログのネタに成りそうです。
| 固定リンク | 0
« Downpour | トップページ | Cherry »
「Diary」カテゴリの記事
- Hyperopia(2023.08.27)
- Start work(2022.01.07)
- Negative spiral(2021.08.25)
- mackerel(2021.08.16)
- Virus(2020.03.03)
「Custom」カテゴリの記事
- Brembo RCS(2024.10.28)
- OHLINS(2024.10.25)
- NITRON(2024.10.11)
- JETPRIME(2024.10.10)
- DUCATI 900SL & MV AGUSTA F3 RC(2024.02.18)
コメント