DUCATI 900SS Detailed image

ドカティ 900SSの詳細画像を載せておきます。 年式から考えれば綺麗で、詳細を載せる必要も無いかと思いましたが、遠方のお客様は見に来れないし、軽いスリップダウンが有ると書いてあれば気に成る事でしょう。 先に言って置きますが、真っ直ぐ走りますし、走行に問題も無く、修復暦も有りません。

フォーク右と、ブレーキ廻り。特に目立つ様な錆とか無く綺麗です。

左も綺麗ですが、フォーク下部に小傷が有ります。

タンクも艶が有り、非常に綺麗な状態です。

特に目立つ傷や凹みは有りません。

リアスプロケとチェーンも綺麗な方です。

左のマフラーバンドに傷が有ります。

右は綺麗です。カーボンに艶も有ります。

左のカウルを外してのエンジン。

クラッチ側。 クラッチも先日のBlogに書いた通り、減りが少ないです。

左のカウルにタッチアップ跡。 これがこの車輌の一番のダメージポイント。 結構な傷ですが、こうやって写真にすると分からない物ですね。加工等は一切しておりません。

別のアングルから。 900SSのロゴの前部分にも小さなタッチアップが有ります。が、分からないですよね･･･

ウインカーの端っこの部分も転倒すれば傷になり、タッチアップして有ります。

スクリーンは特に目立つ様な傷は有りません。ライトもバラして綺麗にして有ります。

タンクのガスケットが劣化しているので、新品に交換予定。 キーはオリジナルで2本。

シートも傷や穴など無く、綺麗です。

日焼けすると、白っちゃけるスイッチ類も艶が有ります。

同じく、メーターの針も同様に綺麗。

テールから。 艶がこれだけ有るSSも少ないです。

本当に左の軽い転倒傷が勿体無い固体。 直したいと言うご要望が有れば、勿論、別途でリペイントしたりする事は可能です。 また、15年位前の車輌ですので、載せた画像以外にも、傷や錆などあります。 全部を載せるとキリが無いので、ご理解願います。 最後に、これらの傷は走行には全く問題なく、修復暦も有りません。 ご興味が有る方、ご連絡お待ちしております。

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