Emperor revival !!
皇帝復活!! トヨタも居なくなり、他のメーカーも戦線離脱。 F1も不況せいで大変。 また復活するチームなども有り、逆に面白くなるのかな!? そんなF1にシューマッハが帰ってくる。 これは客寄せパンダ、ピエロじゃなく、マジで勝ちに来るのだろう。フェラーリじゃなく、メルセデスでの復帰。 今年のチャンピオンチームを買収だから。 フェラーリより勝てる可能性が有るから乗るんだと思う。 シューマッハの経済効果はかなり期待できるだろうし。開幕戦が楽しみ。
F1のメルセデスGPは12月23日(現地時間)、史上最多の7回のシリーズチャンピオンに輝いた実績を持つミハエル・シューマッハ(40歳)を、2010年のシルバーアローチームの正ドライバーとして迎えることを発表した。チームパートナーとなるのは24歳のニコ・ロズベルグ。
シューマッハは、1991年よりF1で活躍し、全248戦に出走、内68戦でポールポジション、154戦で表彰台に上り、91戦で優勝を遂げている。今期、フェラーリのフェリペ・マッサが事故により欠場した際には、その代役としての復帰が期待されたが、2輪レースの事故による首の痛みで断念していた。
シューマッハは「メルセデスGPは、私に新しい挑戦を与えてくれた。これは、私のレース人生の新章の幕開けであり、古くからの友人であるロス・ブロウンと、メルセデスジュニアプログラム時代からの仲間とともに戦えることを楽しみにしている」と述べた。
チームメイトのロズベルグは「ミハエルがF1に復帰し、メルセデスGPに来ることはとても幻想的なことだ。最高のドライバーと常に共に戦えることは、僕にとって大きな挑戦になる。ミハエルが速さを失っておらず、強力なパートナーとなることを確信している」と述べている。
メルセデスGPのチーム代表であるロス・ブロウンは、「ミハエルとニコは、その才能と経験、速さと若さをミックス、最高のパートナーとなることを信じている」と言い、メルセデスベンツ モータースポーツを率いるノルベルト・ハウグは、「2010年がどうなるのか楽しみだ。19年前メルセデスジュニアプログラムから巣立った彼が、我々のチームと共に戦うことをうれしく思う。彼は最も成功したF1ドライバーだ」と述べた。
さあ、今夜はGYROの忘年会です。 皆さん、後ほどお会いしましょう。 宜しくです。
| 固定リンク | 0
「Topics」カテゴリの記事
- 2024.11.10 GYRO touring(2024.09.19)
- Recent situation(2024.08.15)
- I'm sorry it took so long.(2024.06.01)
- 2024.05.12 challenge circuit(2024.05.16)
- 2024 Happy New Year(2024.01.01)
コメント