Pulling out for air
749Sは車検の整備が終わり、車検を受けに、練馬に持ち込むだけにな成りました。 お蔭様で隣に写っている、ムルチも売約済みと成っております。 有難う御座いました。
749のブレーキフルードを交換、キャリパー側は普通にエア抜きが有りますが、セミラジアルは見える所にエア抜きが有りません。
マスターカップの中に有るボルトを緩めてエア抜きをします。 外にこぼれない仕組み。 賢いと思います。
評判の良い、ワコーズのヒートブロックプラスに冷却水を交換。 いよいよ陸事に持ち込み。
2.3月中に200台登録のパトカー&白バイだらけ・・・ 捕まってる訳では御座いません。 ノーマルマフラーなのに、オープンクラッチカバーだったから音量も測られた。 でも、何も問題無しで無事終了。




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