A polish goes wrong.
ビューエル S1の後期トップブリッジ&ステム。 参号機は初期モデルだったのと、穴あけ加工がしてあったので、オク行きに。 ストックして有る物をペイントから帰ってくる間に清掃&磨き。
前に全部磨いて、懲りたので側面だけ磨く事を心がけていたのだが、ミステイク・・・ 表面を軽く削っちゃった。 が~ん、マジっすか。かなりショックを受けるが、自分で撒いた種。仕方ない。
何時もの如く、見える部分だけね。 でも、もう1セット、ストックが有ったので、そっちは勿論、側面だけにしましたよ。 トップブリッジは、手でペーパー掛けしないと綺麗には出来ませんね。 でも、手でなんて気が遠くなるから、サンダーでギュインギュイン、所詮、磨き屋ではないので、素人レベル(爆) ハンドルと、メーターパネルが付くから、フォーク突き出し部とセンタークランプ部位しか見えないから、まっいっかwww
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