Dyson blue
ビューエル S1W GYRO コンプリート 弐拾七号機。 年内に、エンジンとフレームをドッキングさせる予定でしたが、他の作業が立て込んでいて、無理でした・・・ フレームは年内に引き取りに行ってきました。 これが、弐拾七号機のフレームカラーです。
マットブルーです。光の加減により、青や、紫、青紫と変化して見えます。 中々、良い感じに仕上がりました。
お客さまからの提案です。 見本はダイソンブルー。ベースの材料で発色が異なるのは仕方ないですが、良い感じ。塗装屋さん、工場にダイソン持参して研究してました(笑)
ホイールは半艶ブラック、タイヤは新品を入れ、(バルブなども新品に)、リムテープはブルー。ローターは艶有のブルーに。ここもマットでも良かったかな。
リアのプーリーはオールポリッシュ。 外装以外は、ほぼパーツが戻って来ました。 年明けから、組んで行けそうなのですが、他にも作業が有るので、1月中に形に成れば良いかなと思います。 でも、何時もより、早い進み具合だ。
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