2020年9月に作成された投稿
2020/09/30
2020/09/29
2020/09/28
2020/09/27
2020/09/26
2020/09/25
2020/09/24
2020/09/23
Key cylinder relocation
GYRO コンプリート ビューエル X1 弐拾八号機、フロント足周り。 ローターはウェーブ、フォークブラケットはポリッシュ、キャリパーはアルマイト仕上げ。 勿論、前後タイヤは新品です。
今までのX1コンプ車両、フレームも塗り直すので、ああ~、って思ったのが、電動ファンを止めるステー部分。 電動ファンを付けないなら、無い方がスッキリ。 カッ飛ばしました。 キーは移設。 なぜ、移設かは、お分かりですね。
ハンドルは何時ものドラックバーです。 マスターは別体式に変更。 ブレーキホースも含め、この辺りは新品パーツに成ります。 先に伝えて置きます、弐拾九号機はS1Wに成ります。 S1WBが3台、S1Wが1台と言う、ストック状況。






2020/09/22
Our policy
たまに、お客様から言われるのですが、何故、車検を取得してから販売するのですか!?
変わったバイク屋なんです(笑) ではなく、買取りだろうが、下取りだろうが、業者オークション仕入れだろうが、取り敢えず、仕入れた車両はエンジンを掛けます。 これは、どこのバイク屋でも同じでしょう。
そこで、綺麗にして、分かる範囲の不具合が有れば、直す、また売れてから直す、のバイク屋に分かれる事でしょう。弊社は自社販売を前提にするので、直します。 直さない所は、売れなければ、業者オークションに流す。 この場合は、直した部分が無駄に成りますから。
業者オークションで買った車両をまた、業者オークション。 儲かる事も有るでしょうが、十中八九、損切かと。 弊社は、損切する位なら、お客様へ販売します。 なので、不具合が有れば直す。今後の付き合いが生まれるかも知れないし。
で、車検ですが、エンジンは掛かるが、ミッション不具合で走らない、クラッチ不良で滑る、ステムやホイールベアリング不良、前後サスペンションの状況、乗らないと分からない事は一杯御座います。
なので、車検を取得して、自分で試乗し、自分が納得してから販売。 まあ、モータージャーナリストとかでは無いので、あくまで、僕の培ったノウハウのレベルでの話ですが。 僕の中の全ての不具合が解決されれば、安心して販売出来るので。
売れてから、車検取得、不具合など出て、パーツの交換などは構いませんが、外車メインで、海外からパーツを輸入、時間が掛かります。売れたのに納車は2.3か月後なんて有り得ないので。 その辺りのロスを無くす為に、車検を取得。 勿論、2年間、売れない可能性も御座いますが、バイク自体の問題点は無いと、安心してますから、それはそれで良い訳です。 業者オークションに出す事も、まず無いので。
それから、外装などに、傷が有った場合、それらもリペイントを施します。買いに行って、傷が有ったら嫌ですよね。 傷が有るより、無い方が良いに決まってる。バイクは2輪です、車と違い自立出来ません… 倒れる乗り物。 これも、仕入れた車両を、エンドユーザーを対象にしているから、先にリペイント。 フェラーリや、ポルシェ、バンパーに飛び石なんて間違い無くあります。車屋さんは店頭に並べる前に、それらをリペイント。 弊社はその感覚で仕上げて販売している次第です。
まあ、弱小の小さい店だから出来る事です。 50台とか、在庫が有ったら大変でしょう。 弊社には無理です。 なので、そう言った部分で他店と違いを出して、細々と生きて行くしかないのです(笑) GYROさんの車輌はどれも綺麗ですよねって、誉め言葉が嬉しいので。






2020/09/21
2020/09/20
2020/09/19
2020/09/18
2020/09/17
2020/09/16
2020/09/15
2020/09/14
2020/09/13
2020 GYRO Buell MTG
GYRO ビューエルMTGを令和2年10月4日(日曜日)開催します。 雨天の場合の予備日11日(日曜日)
ザックリですが、タイスケに成ります
8:00 GYRO集合
8:15 GYRO出発
9:00 第三京浜保土ヶ谷着
9:15 第三京浜保土ヶ谷発
10:15 西湘パーキング着
10:30 西湘パーキング発
11:15 芦ノ湖スカイライン着
11:30 芦ノ湖スカイライン発
12:00 御殿場近郊でランチ
13:15 御殿場発
13:45 海老名SA着
14:00 海老名SA発解散
あくまで暫定です。こんな感じだと思ってください。
参加者
RYOMAX X1
K藤さん S1
N村さん S1
I田さん S1
F田さん 1125R
A木さん S1WB
H内さん S1W






2020/09/12
2020/09/11
2020/09/10
2020/09/09
docking
GYROコンプリート ビューエルX1 弐拾八号機、エンジンとスイングアームをドッキング、今回も スイングアームはポリッシュで、余計な部分はスムージング加工。 エンジンマウントブロックはブラックアウト。
フレームは半艶のブラックです。 赤だろうと思っていた方も多そうですが、それだと、弐拾六号機と殆ど同じに成っちゃうから、止めました。でも、黒と赤のコンストラクトは大切にしたい。
とは言いましても、僕のセンスなので、今までのコンプ車両と、大幅に変わる事は御座いません(笑) 奇抜なカラーリングは販売車輌には向いて無いし… 勿論、カラーオーダーとか頂ければ、ド派手などもやりますよ!!






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