GYRO SPL Ver.α

盆栽1号。 MV アグスタ F4 750S EV03 challengeⅡ。 トップブリッジのイタリア国旗が汚れて来たので、国旗を剥がして、純正F4のロゴに変更。 アルミプレートなので、ポリッシュ!! って思ったけど、凹凸が無いから、文字消えたら間抜けなので、そのままにしました。 トップブリッジが黒なので、まあ良しとしよう。

テニス肘と言う物になり、肘、手首が痛い。 クラッチが重い、ビューエルやドカはキツイ。 今の通勤快速はVTR250、軽くて良い。 軟弱体質になったので、盆栽 1号に、アエラのクラッチレリーズを導入。 ラジポン化で軽いけど、更に軽く成った。



現在、再加工をしている、GYRO SPL VER.3。　マフラー屋さんへ現物合わせする事になり、行ってきました。 出口の筒をアルミから、ステンのワンオフ。 これでグラグラから解消されれば良いな。 中身を見ましたが、筒とタイコの接合部分になんと、スプリングが入っていると言う、こんな作り始めて見ましたよ。フロントフォークじゃ無いんだから。 テンションを掛ける意味が分かりません…　

そして、筒とタイコは、細いリベット止めのみ。 これでは、早かれ遅かれ、ノーマルでも壊れるだろう。なので、ステンで筒を作り、溶接してしまえば、強度が増します。 タイコは持つのか、ペラペラだから...　デザインは同様でスラッシュの予定。

中はパンチングを止め、テーパー、テーパーと言ってもトランペットみたいにして貰う。 その方が高音出るでしょう。正に正真正銘の管楽器!!  パオーンって、もう、既にVer.3ではなく、GYRO SPL Ver.αだな。 近日中には出来上がってくると思うので、楽しみ。 超絶、爆音なら、3.1のインナーバッフルと付ければ、音量は落ちるが、高音は増すと思う。 アルファ、未知数です(笑)

　　　　　　 GYRO販売車輌はバナーをクリック!!