lever guard
ドゥカティ 749Rは納車までに、やる事が一杯。 バックオーダー等も御座いますので、到着したパーツから取り付け。
レバーガードの取り付け。 レーシーになりますね。 コケた時にレバーが折れるのを防ぐでは御座いません。効果は有るかも知れませんが、本来はサーキットで他者と接触した時、ブレーキレバーが当たり、いきなりフロントフルロックなどに、成らない様にする為の物です。
なので、公道ではあまり意味はないですね、このオーナーはサーキットを楽しむので取り付け。クラッチ側は取り付けておりません。
クラッチ側は、そう言った事で、意味が無いのですが、万が一の立ちゴケなどでレバーを守ってくれるかもしれません。僕の1098sは両方付けてます。ブレンボのレバーより、レバーガードの方が安いから(笑) それも左右。 意味は無いんですが、左右非対称が嫌いなんです。万が一の時、手を挟まれる事も回避出来るかも知れないし。まあ、左右セットだったからが、一番の理由か(笑)
リアショックから、オイル漏れが有ったので、リアショックのO/H。 動かせないと面倒なので、取り敢えず、動かせるように、何て言う物なのか忘れたが、建築系のパーツで仮止め。これで、移動する事が出来るので、重宝してます。
フロントのアクスルスライダーも装着。 早く、残りのパーツ類も来ないかな…
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