high technology
MV アグスタ ブルターレ800。 ただ今、通勤快速として使用してます。 毎度のインジゲーターランプのチェック。 2016年モデル。弊社のメインは90年代、2000年代。 9年落ちなら非常に新しい部類に入る。 色々とスイッチが有るけど、使い方がイマイチ…
取説読めよですがね(笑) 時計がデジタル表示されてますが、小さすぎるよ… オートシフター付きなので、アップもダウンもクラッチ要らず。 なのですが、昭和の僕にはしっくりこない(笑) アップはまだしも、ダウンが特に。なので、ダウンはクラッチ使う僕です。
フライバイワイヤと言う呼び名では無いかも知れませんが、アクセルワイヤーがない、電子制御のスロットルも、軽いのは良いけど、寒いからスキーのグローブみたいな電熱グローブ。レイノー症の僕はこの時期必須。 操作性が非常に悪い。
帰りの環七合流で、譲ってくれたから、右スイッチBOX一番上のハザードスイッチで、thank youハザードを出すのに、ボタンを押す、少し開度が開いたのか、フロントが暴れ焦った。 そんなに敏感なのかよ。手を放して、解除ボタンを押しました。 thank youじゃなく、ダサださ。
この年式からのバイクにしか乗って無い方には当たり前の装備。 でも、まともに、こんな装備の車輛に乗った、昭和世代の僕には、ハイテク過ぎで、なんか違和感が有ります。 まあ、慣れなんでしょうが… 決して、悪いとかではなく、良いのでしょう。 頭がだんだん固くなるお年頃なので(笑) 次の通勤快速がもう少しで完成する予定なので、それが出来次第、販売します。






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