Fuel Level Sensor
MV アグスタ F4 750s、フューエルカプラーを金属製にした時、タンクが重いから、タンク内のガソリンを抜く。 そこでエンジン始動してのテストですが、燃料残量計は点灯せず。 既に廃盤のレベルセンサー。 この車輛は初期モデルのでセンサー。 修理依頼を受けたので、修理して、無事に点灯確認テスト。 壊して切って貼ってなので、次壊れると直すのは難しい。 でも、普通に行けば20年は持つか!? 後期のは直せないと思います。
色々と、作業をする事が有るので、作業の順番は自分の思い付き。 なんか、物凄くもっさり感… まともにエンジン掛けてみたら、蒸気機関車かよ位の黒煙モクモク… こりゃ、もっさりだ。
冷間時の掛かりも悪く、濃すぎでしょ。 トリマー調整して、同調取ってと。 まあ、最終的には乗らなきゃ分からないけど、こんなに黒煙出ずに良いフィーリングに成ったかと。 ETCも付けました、言ってましたったけ? まだまだ、続きます。






| 固定リンク | 1
「MV AGUSTA」カテゴリの記事
- ETC2.0(2025.07.13)
- Fuel Level Sensor(2025.07.04)
- MV AGUSTA F4 750s EV03(2025.06.27)
コメント