CAGIVA MITO

カジバ ミトが12か月点検で入庫。 油脂類の交換などを行います。 これは、初期の7速モデル。



距離が少ないので、スプロケは問題ありませんが、チェーンは動きが渋かったので、新品交換。

下はスカスカで、普通にスタートしたら、おばちゃんのスクーターにも置いてかれます(笑) やる気を感じさせてくれるサウンド。

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CAGIVA MITO 125

カジバミトが修理で入庫。 先日、販売したのは後期の方ですが、これは前期の7速です!!



たいした事は無いんですが、何かにミラーをぶつけて、ミラーステーがダメなので交換。 なんと、一か月位掛かるかと思ってましたが、カジバのパーツ、10日で来ました。 えらい。



ステーを交換して、ミラー固定ボルトも折れていたので交換。 ここのボルト、純正の折れる物を使用してないと、カウルが割れる事も御座います…　

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CAGIVA MITO 125 is sold

カジバ ミト125はお陰様で売約済みと成っております。 先日、納車に行ってきました。



実走行距離で300km未満何て、中々、お目に掛かれません。 



M様、この度は誠に有難う御座いました。 今後とも、GYROを宜しくお願い申し上げます。

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CAGIVA MITO 125

新古車レベルのカジバ ミト125は商談中と成りました。 ただでさ玉が少ないミト、そしてこの距離。 これも、もう手に入れる事は出来そうにない個体。



今年のタンブリーニ祭りに持って行き、センターに置いて貰えて良かった。 タンブリーニ乗りでも、実車を見た事ないと言う方が多い、レアな車輛(笑)



エキパイ部を絞って排ガス規制。 そのまま乗っても、本来のパワー感も無く、つまらないから。 撤去。 うんうん、2stの弾けるパワー感とサウンドに。 近い内に納車に行ってきます。

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CAGIVA MITO 125

カジバ ミト125は先日のタンブリーニ祭りにも、持って行って貰い、なんとセンターに鎮座(笑)

エンジンが掛からないと、カッコ悪いので、一応、エンジンは掛かる状態にして置きましたが、掛けなかったのかな!?



アグスタなんかよりは、かなり硬い材質のチェーンスライダー。 これが割れるのか、と言うより、加水分解するんだ。だって、ウエハース位の厚みが有る、硬質プラスチックみたいな材質ですよ。まあ、壊れてるんだから、壊れるんだよね。新品交換。



もう少し、キャブなどを煮詰めて、販売したいと思います。修理依頼とか、多数のお問い合わせが御座います。販売車両も、中々、販売出来ないし、預かってる車両も多数。 トランポに積みっ放しなんて状況で、新規の修理など、対応出来ない事が有り得ます事を、ご理解願います。

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Quick fastener

カジバ ミト125は、他の作業の合間を見て、仕上げております。 まだ、販売もしてなく、SNSやブログにしか載せてませんが、問い合わせが数件御座いました。 有難う御座います。 まだ、販売までには時間が掛かります。



この車両、正直、申し訳御座いませんが、安くは御座いません。 実走行距離で300km未満、まだ慣らしの途中と言っても過言では御座いません。 どれ位の販売価格!? 玉数が少なすぎて、比較のしようが無いのが正直な所。

もう、こう言った車両は、値段が有って無い様なものです。 要するに時価。 まあ、まだ金額は決めてませんが、高いと思うか、安いと思うかは人それぞれ。 国内で、探すのは困難。海外のサイトで、同じ様な程度の車輛を探して見て下さい。 日本は、海外に比べると安いですよ。だから、日本から海外に一杯、車両が流出するのです。 



ライバル車輛のアプリリア RS125、こちらは数台、売り物が御座います。 昨年、弊社でも125を販売しましたが、その金額よりも1.5倍位上がってます(驚) そして、RS250よりも高いです。

このRS125に準ずる価格設定にしようと思ってます。 RSより、国内では希少ですし。 まあ、販売までには、本国パーツが届かないと先に進まないので、少し先に成りますが…　カウルの脱着を楽にする為、クイックファスナーにしました。

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MARZOCCHI

カジバ ミト125。 ゆっくりと進行してます、本国にパーツの発注等をしているので、販売までには、まだまだ時間が掛かります。



フロントフォーク。 オイル漏れは御座いませんでしたが、多少の点錆。 新品が付いて来たので、インナーチューブ交換。



ピカピカのマルゾッキ。 キャブはまた開けないと成らないけど、取り敢えずはエンジンを掛けないとです。 

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Fuel level sensor

カジバ ミト125です。 最近、同様な作業が多いな。 まあ、年式が近い車両が多いので、仕方ないですが …



毎度のインジゲーターランプのチェック。 燃料残量計が点きません。 もう、慣れっこです。 なんで、上下のフロートでは無く、抵抗値のセンサーなんだよ。 非分解のセンサーを丁寧にぶっ壊し(笑) 新品センサーを取り付けて修理。画像は外した物です。

 

センサー部分を直して、取りあえず、単体でチェック。 無事に点灯。 センサー部分とタンクの穴のクリアランズが少ないので、はみ出した、エポキシ系パテを削り、タンク内に収め、作業完了。 少し、先に進んだ。

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Cleaning the lights

ライトが曇っていれば、いくら外装が綺麗でも、ボロく見えます。  カジバ ミト、外装は非常に綺麗でしたが、ライトが曇っていたので、分解清掃。



916じゃ御座いませんからね、カジバのミトと言う、916にクリソツな2St、125です。 ライトを綺麗にしたので、取り付け。



クーラントは入っていたのに、オイルはスッカラカン… オイルポンプのシールが抜けていたので、新品交換。 足りない部品は本国オーダー。 

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New Stock CAGIVA MITO125

カジバ ミト125が入庫。 何年振りだろう、ミトを仕入れるの。  直ぐに売りには出せませんので、いつもの様にゆっくりと仕上げて行きます。



新品パーツもいっぱい付属して来たので、交換が必要な物は交換します。 少し足りないものは、パーツを手配します。



ご覧の様に、エンジンを掛けられる状態では御座いません。 まずはエンジンを掛ける所からスタート。 ご興味が有る方は、営業担当 北原までお問い合わせ下さい。

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