新品のビチューボを取り寄せ、スプリングの色味が、車体と合わない。 なので、新品をバラしてリペイント。
外装はパールホワイト、フレームはブルー。サイレンサーもブルー、その他、シルバーと黒しかない。 そこに赤だと、人それぞれの価値観でしょうが、僕は赤は無い。 なので、白にしました。黒じゃ目立たないし、黄色は在り来たり。
水温計を取り付けてくれと、アナログメーターを探したが、昭和、平成なら色々と有ったのだろうが、令和な時代、アナログメーターを付ける人なんて、そうそう居ないか... 四角い、いかにも後付けのデジタルメーター嫌だった。
ネットサーフィンして、色々と見て見るが、良さげな物が少ない。アナログは諦め、四角いデジタルは嫌だ。そしたら、KOSOから、丸い小型のデジタルが有る。 ハンドルカバーの所に収まるサイズ。 配線を出したく無いので、加工して中を通す。うんうん、スッキリで良い。 でも、左右非対称は…
イタルジェット ドラッグスター200。 フロントアームをポリッシュ加工。
ビカビカでエロい。 今回のカスタムはここまで。 まだ、到着してないパーツは次回。
次回の予定が読めないのはイタリアン(笑) いつ来るかは分かりませんが、引き続き、宜しくお願い申し上げます。
注文を入れて置いた、ビチューボの前後ショックが本国から到着。
新品です。 黒いボディに赤のスプリング。 でも、車体のカラーにこの赤いスプリングのカラーが似合わないのでは、との事で…
新品バラして、スプリングを白に塗り替え。 カスタムに妥協は許されない(笑) 赤と白では全然違う、勿論、車体に付けた時の印象も全く違う。
イタルジェット ドラッグスターのタンクをカーボン化するので、タンクを下す。
フューエルポンプは純正を移植。 で、取り付け部ですが、ハンドメイドとはいえ、こんな仕上げで良いのだろうか…
また、真円じゃないのも分かるでしょ(笑) ポンプが入らない… リューターで入る様に加工。
ポン付けなのに、ポン付け出来ない(笑) 海外製品アルアルで、余計な時間が掛かる…
イタルジェット ドラッグスター200 タンクの交換。 別に壊れたとかではなく、カスタムですよ!!
ドライカーボンタンク!! 軽量化にはなりますが、容量はSTD同様。 そして価格は、さんじゅうまんえんオーバー!!!
素晴らしい、素晴らしすぎます。 もう既に、カスタム費用が車体価格を大幅に上回ってますwww 男気カスタム万歳。
年末から引きずっている作業に遅れが出ている為、直ぐに作業出来ず、御免なさい。
イタルジェット ドラッグスター125は、売却済み。 お陰様で、納車も無事に完了。納車までに、PMチューニングのアップタイプのサイレンサーを取り付け。
シングルシートカバーも取り付け。 
リアショックも変更ですが、汚いと言う事で、前後もショックを交換。 海外から取り寄せ中。 年内には交換出来れば良いな。 A様、毎度有難う御座います。 今後とも、GYROを宜しくお願い申し上げます。
イタルジェット ドラッグスター125改はお陰様で売約済み。この二台が店内で並ぶなんて、思っても見なかった。 純正には無い、両方ともパールホワイト。 微妙に色味は違うんですが、なんか、ワークチームみたいだ(笑) カコエエ。
納車に辺り、仕様変更を頼まれたので、カスタムを施します。 フロントのブレーキをラジアルマスターに変更してくれと言われたので、何にしようか悩みましたが、フランドをチョイスしました。 カップやホース、ホースはクリアにしましたが、ステーなども付いて、ブレンボ片側で左右交換出来るコスパ。
流石ラジポン、タッチが最高ですね。 グリップも新品交換。 もう少し、カスタムが続きます。 それらが終わり次第、納車になります。
イタルジェット ドラッグスター125は商談中となりました。納車までに、もう少し仕様変更を致します。
どの様なカスタムかは、また追ってブログでお知らせ致します。 カスタムに終わりは無い(笑)
暫くの間、通勤で使用していた、イタルジェット ドラッグスター125改、180(マロッシ172cc kit)カスタム。今見ても、行っちゃってるデザイン。オモチャみたいなバイク。 遊び心で、今風なウイングレットを取り付け、これで100km以上の時のダウンフォースは歴然と変わるであろう多分(笑) 
フレームが見える様に、余計な物は取り払う。 フロントウインカーは、スモークにして、厳つく。 リアもダサいフェンダー取り払い、スッキリと。左右のマスターも変更されてるので、ノーマルに比べれば、ストッピング性能は格段と上がってます。チェンバーも入っているので、2stらしい、サウンドを奏でてくれます。 詳細はストックリストをご覧下さい。
イタルジェット ドラッグスター200のカスタム計画も大詰め。 200なんですが、本当は181cc。
それを本当の200にする為、205ccのボアアップkitを組みます。 当たり前ですが、フレームと切り離し、エンジン単体にしての作業。
マロッシの205ccを組みました。 これで本当の200です。後はサイドスタンドと、レーシングスタンドフックが来れば完了。 レーシングスタンドフックなんて、簡単に作れると思うんだけど、なんでこんなに時間が掛かるのだろう。謎だ。
aprilia Auction bimota BIMOTA BMW BUELL CAGIVA Car Chemical CIRCUIT Clinic Custom Desmosedici RR Diary DIY Dress up DUCATI Event For Sale GILERA Gourmet HARLEY-DAVIDSON HONDA Husqvarna Impression Information Italjet kawasaki KTM Maintenance Malaguti Memory Moto GP MOTO GUZZI Motorcycle Movie MV AGUSTA News Pet Photograph PIAGGIO PIAGGIO_ Race Repair SBK SOLD OUT SUZUKI Tools Topics Touring Travel TRIUMPH Vespa YAMAHA ドカティ バイク
最近のコメント